【クラロワ】「エレウィズ君 明日から君 来なくていいよ」
こんにちはー
【引退宣言 】
【前回のクラロワ】
【速報】was社でエレウィズ部長 退任
パシャ、パシャ(カメラのフラッシュ)
エレウィズ「えぇー、本日、私、エレクトロウィザードは アリーナ10で活躍しているwas社を一身上の都合にて退任する事になりました。」
パシャ、パシャ(カメラのフラッシュ)
だが、それは表向き、メディア用の言い訳
実際は...クビ
〜〜遡ること 数日前〜〜
とある事務所
??「君、初期から勤めているのに、なかなか評価されないね〜」
通称 君 「はい。昔は評価されてたのですが、沢山 優秀な人たちが増えて...いつのまにか...窓際族に...」
??「おぉ、それは可哀想に」
??「よし、じゃー、上方修正しちゃう?」
通称 君「えぇ!?上方修正ですか!?」
通称 君 「違法ですよ...」
??「大丈夫、大丈夫。」
??「薬剤師、行政書士、アクチュアリー」
??「いろいろ書き加えておいたから」
こうして、『通称 君』こと、アイスウィザードは変貌を遂げた。
そして、次の日
アイスウィズ 高飛び出世
某社A「是非うちにアイスさんを!」
某社B「内の経営を守れるのは君しかいない!」
某社C「内の訪問営業マンのお供に!」
大出世
そして...
was社
now「内もそろそろ厳しい。」
now「そろそろアリーナ11に進出しても良い頃だと思う。」
now「そこで、コイツを雇った!!!」
そう、『コイツ』とはアイスウィザードさんのこと。
now「うーん。どいつを切ろうか...」
now「おい、そこの髭」
「was社に髭は2人もいらん!」
そして、冒頭
※個人の感想です。
※なんかごめん